12日 9月 2016 本 夏に読んだ本。 平松洋子さんの本は、読んでいるとき何度かお腹が鳴るくらい、食への愛が美味しく表現されています。 赤毛のアンは、やはり間違いなく名作です。 今、シリーズ2のアンの青春を読み始めました。 tagPlaceholderカテゴリ: