夏に読んだ本。


平松洋子さんの本は、読んでいるとき何度かお腹が鳴るくらい、食への愛が美味しく表現されています。


赤毛のアンは、やはり間違いなく名作です。

今、シリーズ2のアンの青春を読み始めました。